【えんじょい】ハンディキャップチャレンジデイのご紹介

【えんじょい】ハンディキャップチャレンジデイのご紹介

淀川区障がい者基幹相談支援センターえんじょいでは毎月第3土曜日に「ハンディキャップチャレンジデイ」という淀川スポーツセンター主催のもと、淀川区にお住まいの障がいがある方を対象にしたスポーツ企画に参加しています。

スポーツを「観るもの」から「プレイするもの」と感じてもらえればと思い、障がいをフォローし合いながら色々なスポーツに挑戦し、現在は「ふうせんバレーボール」をメインに行なっています。

写真は5月19日(土)に行われたハンディキャップチャレンジデイの様子です。
この日は障がいのある方11名とヘルパーとご家族様7名が集まり、13時~16時半までふうせんバレーボールを楽しみました。

時折り笑い声も聞こえる中、試合の合間も空いているスペースで練習をしたり、大会に向けてみなさま真剣に取り組んでいます。

この「ふうせんバレーボール」という競技を初めて耳にする方も多いのではないでしょうか?

ふうせんバレーボールはこのように大きくて丈夫な風船を使います。風船の中には鈴が入っていて、視覚障がいの方でも音で風船の位置が分かるようになっています。風船なのでフワフワしていますが、練習次第では高速スパイクや変化球のようなサーブも打つことも可能です。

基本のルールはバレーボールとほとんど同じですが、ふうせんバレーボールならではのルールがあります。それは「チーム全員が風船に触らないと相手コートに返せない」「ひとり2回までしか触れない」です。

このルールのお陰で「◯◯さん触ってない!」「次◯◯さん!」と皆で声を掛け合い、自然とチームワークが生まれます。車椅子の方は身体や車椅子に風船が触れば良いので、風船をヘディングをしたり、上手に風船を車椅子に当ててパスを回します。

このようにふうせんバレーボールは障がいの有無は関係が無く、誰でも参加できて誰でも楽しめるスポーツです。

「ふうせんバレーボール」は全国でも様々な大会があり、えんじょいは年2回程度大会に出場しています。次は6月3日は長居障がい者スポーツセンターで「ふうせんバレーボール大阪大会」があり、えんじょいチームも出場する予定にしています。

ぜひとも応援をよろしくお願いします。